ひとめぼれ王子さま (ディアプラス文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784403524134

感想・レビュー・書評

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  • 百貨店ボンボン話のスピンオフだったー。仕事しつつ甘い話で好きなので評価盛り目。

  • お互いを思いやっている優しい温かいお話。大好きです❤️
    スパダリ医者×デパート外商セールスマン
    受けの葵くんが「猫かぶってる自分を好かれても」っていじいじする気持ち分かるし、それに対して「そういう努力する君が好きだ」と言ってくれる攻めの雪恒さんがステキです✨お育ちが良いから心の底からスパダリだった。でも、押しが何気に強いところもスパダリだった。そりゃ、葵くんも落ちますよね〜(*´꒳`*)嫉妬する雪恒さんも可愛かったです( ͡° ͜ʖ ͡°)

  • お話は概ね好みでよかったんですけど、誤字脱字と言い回しに違和感を感じる箇所がちょっと目に付くな…と。

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著者プロフィール

小説家。2002年に『医学教室の密やかな夜』(角川ルビー文庫)でデビュー。

「2019年 『翠玉姫演義 三 ‐泥に咲く花‐』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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