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- Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
- / ISBN・EAN: 9784403525551
作品紹介・あらすじ
人気作家白洲絵一こと双葉と本当の恋人になった宙人だったが、最大の恋敵が姿を現す。双葉の心を深く捉える存在に、果たして宙人の勝ち目はあるのか!? 「色悪作家」シリーズスピンオフ第二弾!!
感想・レビュー・書評
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このシリーズ大好き。
宮沢賢治、ちゃんと読んだのは注文の多い料理店だけかも……でも永訣の朝は授業でやったときにとてつもなく大きなかなしさを感じたことを憶えてる。
しかし、このメンバーの会話は高尚過ぎて、自分も宙人と同じく、わかんない!ってなる(笑)
そして今回頑張った宙人くん。
どうしても宇宙人と空目してしまうww詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
後半に行くにつれての絶望感が凄かったです。ただひたすらハピエンになるにちがいないと無闇に信じる心だけで読み進めました。
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