- Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
- / ISBN・EAN: 9784403540707
感想・レビュー・書評
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初っ端からとんでます。
背後にいたらしい二人、が一人になった、の
詳しい内訳(?)が分かりましたが、今度は
泊まった家の謎が…。
どういう家なのですか!?
カレーの日、も謎でした。
これはあとがきにて、存在したのかどうか、が
一応解決されています。
そしてにゅうめん…初めて知りました。
温かい素麺、とそのままではなく
きちんと固有名詞があるとは!
倒産して、続きが掲載できなかったHP話も。
己の過去を振り返ったら、共感できる部分が
人によっては見つかるかもしれません。
なりチャって、こんな感じなのですね、と納得。
少々身につまされたのは、最期の洋服、でしょうか。
切っても詰めても何かが違う、という状態。
どことなく、共感するものがあります。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
人生でした一番悪いことは……。
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「これまでやった一番悪いこと」の話が興味深かった。菅野さんは面白い人生を生きていらっしゃる・・・。
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(1)ほどの爆笑はないけれども、面白い。
とりあえず、電車の中の暇つぶしに読むのはやめといたほうが良さげ。 -
この巻で、著者が母娘ともども吾郎ちゃんファンだということが判明! 同士よ! ますます親近感。……というのは3巻の話だった! 積読の中から3巻が出てきたことで、私は果たしてこの巻を読んだのか疑惑が……。読んだはずだよ? もっかい読もう…