- Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
- / ISBN・EAN: 9784403542039
作品紹介・あらすじ
極限の疲労の後、眠りつづけたルシファがついに目覚める。
だが、その時……!?
マルチェロの恋の行方も描いたシリーズ最新巻!!
感想・レビュー・書評
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読了。
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20170724 読了
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割と、閑話休題。
戦の前の日常。
てか、ニコルとグラディかあ。悪くはないけど、そうかあああ。 -
変わらず話はなかなかすすまないけれど、後日談的なことまで細やかに描写されたり、会話劇で主人公の心理を描写するスタイルと思えば受け入れられるような気もする。
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11月15日読了。図書館。
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相変わらず亀の歩みですが、とりあえずいろいろ一段落でほっとした巻でした。
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次巻発行までの間が空きすぎる(前巻は1年前だよ!)のと、話が反れてしまいがち(掛け合いは面白く、それが味なのだけど)なのとで、事件・陰謀の全体像(誰が首謀者で何が目的か、とか)が、今になっても良く分からない(´・ω・`;A)ん~と?最初の頃はサラディンとの関係がメインになっていくのかと思っていたのだけど、全然そうじゃないみたいだし?眼帯女やマルっちなど脇役の恋愛模様はいらんのよ。パープルヘブンとかでワイワイやっていた頃が面白かったかも。オルガさんの話し方は、まるで若い女子のようで歳を感じさせず面白い。