死ぬほど愛して (ウィングス・コミックス)

著者 : 川村一世

• 新書館 (1995年6月1日発売)

感想・レビュー・書評

[Elieさんの感想 · 2015年3月8日]

この方の本はコレしか知らないのですが、大好きな本の１冊です。語彙が足りないのでどこまで書けるか解りませんが、破戒坊主慧君の歪んだ黒い愛情が自分的に心揺れました。
ま、イケメンに限り出来る技なんでしょうけどｗ
恋愛とはちょっと違ったものかもしれませんが（ヒロインは受け身で最終的にHappyENDですが、最初は嫌ってます。でも心の根底では好きでそれを暴かれていく・・って話）
DOKIDOKIで壊れそうになりながら読みました＾△＾

[naishoさんの感想 · 2013年10月17日]

クセのある作者だった。表題作が素直じゃない女子にはツボなんじゃなかろうか。その後の発刊がないのが残念。

[タカミーさんの感想 · 2006年6月25日]

誰かこの作家のその後を知りませんか？