天使祝詞 (1) (ウィングス・コミックス)

著者 : くさなぎ俊祈

• 新書館 (2002年6月1日発売)

感想・レビュー・書評

[かねさださんの感想 · 2015年1月8日]

初めて読んだくさなぎ先生の作品です。絵が好みで迷わず5巻までまとめて購入しました。殺し屋の話なので血がたくさん出ます。が、グロい血というよりは美しい血だなぁと。基本的に暗い話ですが、切なくなったり胸が痛くなったり、時には暖かくなったり、ストーリーがちゃんとあるのでとても面白いです。個人的に主人公の父親の話の3巻が切なすぎて好きです。

[アレスさんの感想 · 2011年10月29日]

作者買い

[times10さんの感想 · 2011年7月30日]

ほのぼのした絵に惹かれ購入

内容は殺伐としていた

裏表紙の駿河がかわいいと思った

[かすがいさんの感想 · 2010年2月12日]

５巻まで

[oさんの感想 · 2009年8月16日]

3巻あたりが一番好きだったなあ…

[ocさんの感想 · 2008年9月27日]

ふと本屋に立ち寄った時に新しい本を読もうって思って買った漫画。
それ以来、ホント楽しませてもらってます。
だけど、いつ新しいのが出るかとかよくわかんないから、見つかったらラッキーって感じで見てたり…

ストーリーは好きだし、絵も好き。
この漫画は考えさせられるんだけどね、でも、それは私には関係ない世界のことだからなのかも…とか。

[岩田さんの感想 · 2007年12月9日]

しつこくくさなぎ氏大好き

[tooru69さんの感想 · 2007年7月10日]

「殺人人形（キリングドール）」のコードネームを持つ暗殺者だとか。
神父な暗殺者だとか。
そんな「暗殺者」にときめく人にお勧めな一品。

[yueさんの感想 · 2007年4月17日]

１〜４巻発売中。

[朔さんの感想 · 2007年4月11日]

暗殺者モノ。だけど『暗殺者』っていう言葉からイメージする話とは違うかも。結が天然。悲しみも優しさもある本。