- Amazon.co.jp ・マンガ (179ページ)
- / ISBN・EAN: 9784403617614
感想・レビュー・書評
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この作者さんの
やさしい雰囲気 大好きです詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
名古屋にて。一家を呪いたい座敷わらしのほのぼの系ストーリー。他3篇。
なんか絵柄が古いなぁ。と思ったら10年くらい前の本だった笑。こういう出会いもまた乙ですな。ゆきむしの話が好き。 -
座敷わらしが可愛い。
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ざしきわらしの神さんと暮らす一色家。こんなかわいい神さんがいたらなぁ~と思いながら癒されています。
現在3巻まで(完結か) -
どちらかというと、タイトルのお話より、一緒に収録の短編二本の方が好みでした。
何だかんだで話に恋愛が絡む方が好きみたいです。 -
家族コメディ。
気持ちほっこり、やさしくなります。 -
完結済み。ちょっと不思議でファンタジックなお話。家族のあたたかさ、人間のおろかさが心にしみる。何度読み返してもいい。
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200年閉じ込められていた寂しい座敷わらし。
仲良くなりたい天然の太郎くんと、しっかりものすぎるお兄ちゃん。
いいなぁ、あったかい家族になっているよ。
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これがほんとのハートウォーミング
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一色家の廊下の奥にある開かずの間には、神が籠っているという。父の借金で首の回らぬ家の窮状を救わんと、家族の反対を押し切って扉を開けた太郎。二百と十四年ぶりに姿を現したざしきわらしの神さんは、守り神だったはずなのに、なんと一色家を呪っていて・・・(yahoo参照)
ほのぼのヒューマンストーリー。ほっとさせてくれる作品です。
全3巻