少年魔法士 (13) (ウィングス・コミックス)

著者 : なるしまゆり

• 新書館 (2005年12月25日発売)

感想・レビュー・書評

[monyomonyo39さんの感想 · 2009年3月1日]

これはきっと皆、カルノを好きになるんだろうなあ・・・
と思いながら私は息吹が好きだ。笑
ただの一高校生が、ここまでの転落っぷり！
最早人の命も作り出せるかも、なんて、神の領域で、そりゃ重すぎるだろう。
重い上に、亡くした家族のことを考えてしまうだろう。考えない訳がない。
それでも明るく振舞おうとする彼が好きだ。

だけどこの話、どこへ向かうつもりだろう。
新作描いてる場合じゃないよ！！
原中文書もまだ終わってないよ！なるしまさあん！

[xiudiyiさんの感想 · 2009年2月9日]

神作——————————————————！！！！！！！！

[nipopoさんの感想 · 2009年2月7日]

初めて買ったなるしま氏の作品。
次の巻はいつでるのか…。　好きだからまってるけど…。
いろいろ展開が裏切られて伏線も多し。　
画像があまりないようなので、とりあえず最新刊から。

[usaginoponさんの感想 · 2008年11月29日]

『少年魔法士』１〜１３

　◆１〜２巻　第一部『香港ジャック・ザ・リッパー』
　◆２〜５巻　第二部『破幻の眼』
　◆６〜７巻　第三部『パッションフラワーズ・ブルー』☆
　◆８巻　　　第四部『春の蝸牛』
　◆９〜　　　第五部『アエトニキ事変』

　　主人公の勇吹（イブキ）とカルノ、特殊な能力を持った二人の少年が成長してくお話。
一番のお気に入りキャラはレヴィさん！！もう立派なお父さん（的な存在）ですが、
彼の少年期のお話は第三部にて語られています。
　　　　恋愛要素はあまりありませんが、魔法・人間の内面・人間の弱さがよく表現されてると思います。
　　　　ほんとに一部暴力的な表現があります。

　　　次巻がかなり待ち遠しい作品です・・・

[にわとりさんの感想 · 2008年3月21日]

印象的な言葉が多くていつも驚く

[しのりさんの感想 · 2007年12月2日]

どの巻まで買ってあったのか忘れた…。

[なを太郎さんの感想 · 2007年12月2日]

もう本当ぐっとくるよ涙でる

[takanoさんの感想 · 2007年9月26日]

このシリーズは、語り始めると熱くなっちゃうくらい大好きです。登場キャラは皆等しく愛しています。今の章が終わったら後一章で終わりなのかな？すごい寂しい。カルノとイブキの出会いが懐かしいなぁ。

[雄さんの感想 · 2007年7月7日]

検索して出ている事に衝撃・・・これから買いにいきます。

[瀬谷 早瀬さんの感想 · 2007年7月2日]

読めば読むほど味が出る、わたしにとってするめまんが。勇吹とカルノの関係性がえろい

著者プロフィール

性別を問わず、多くのファンを持つ実力派作家。
代表作は『少年魔法士』『鉄壱智』『ライトノベル』など。

「2014年 『ぼくと美しき弁護士の冒険（3）＜完＞』 で使われていた紹介文から引用しています。」