- Amazon.co.jp ・マンガ (161ページ)
- / ISBN・EAN: 9784403618208
感想・レビュー・書評
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苦労性の兄ちゃんが結構好きなのですが、今回はちょっと出番が少なかったなぁ(グッスン)
気になっていた放浪癖のお父さん登場。かっこいいですね。
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面白かったー。この面白さはあれですね、疫病神たる当主たる一郎さんが出てきたからでしょう。っていうかおおおおお父さーん!若い!若いなおい!しかし好きだ、好みだ!(言うと思った)一郎さんと基子さんの『一生のお願い』は切なすぎる…(涙)一郎さん…好きだ…(分かったから)
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座敷童(ざしきわらし)の神さんと一色一家のシリーズ2巻。<BR>
今回は不肖の父ご帰還。<BR>
しかしさぁ…それって、それで分かり合ってるって、ワタシには理解出来ないなぁ…夫婦にも色々あるもんだ。>一郎夫婦<BR>
この作者さんのコミックスは、途中や最後に入ってる注釈みたいなのがまた愉しみなんだけれど、この間は最後にちょぴっとだけ。ん〜、残念。次巻ではまた、本文もオマケもたっぷりなのを期待しちゃう。 -
放浪していた父が帰宅します。…こういう人だったんだ〜亡き母(主人公の)との思い出が切なかったです。
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思ったより太郎の父ちゃん若いですな。