花屋の番人 (1) (ウィングス・コミックス)

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  • 新書館
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784403618512

感想・レビュー・書評

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  •  有名ですね、「セバスチャンの人」。
     私も作者が「セバスチャンの人」だから数年前に古本屋で買いました。
     思ったよりもシリアス。そして思った通りのグロ(苦手)。でもどこかのんびり日常系。癒し系……なのか? なんか違う。
     どの父も魅力たっぷりです。特に美少年系不思議ちゃんパパのヒューイが好きです。
     証たちはあんまり見分け付きません。どれが誰のだっけ? ってなります。
     ワニの子だけは見分けつくけど、ワニも含め、みんなわやわやとやってることは一緒ですよね。ハエタタキに叩き潰されるパターンで、みんなペション。
     それでもこれからどんどんシリアスにいくのかなあ?
     次巻に期待します。

  • ずっと気になってたのだけど・・・。可もなく不可もなくでした(笑)ちょっと軽いとゆうか薄いとゆうか・・・(←失礼)ただ、オヤジたちの顔が好みなので、読み進めようと思います♪

  • セバスチャンの続きが待ちきれずに手を出した。
    ギャグ交えつつやや重めなストーリー。
    ティティかわいい。
    花とセバ2巻同時発売の時の折込チラシがBくんカワユスだった。

  • 戦う!セバスチャンの人ですね。
    セバスチャンよりはギャグではないけど…やっぱギャグかw
    ボケとツッコミとギャグのセンスは相変わらず好みでございます。

    天国に通じる扉を守る個性的な番人とその証したる妖精(?)たちが、テンション高くバタバタします。
    何分登場人物が多いので名前を覚えるのが大変。
    覚えている内にまとめさせていただくと、

    ティー→チタ
    レン→アグリ
    クライブ→トーイ
    リヒト→トコ
    ヒューイ→ウララ

    だったはず。矢印の左が門番、右が証。
    ティーは正確には門番見習いで、レンは花屋の主(仕事しないけど)兼門番兼お父さん、クライブとリヒトとヒューイは門番兼お父さんw
    お父さん×4で、四人ともアプローチは違えどもティーのこと大好きすぎます(´∀`*)
    本当の親はいるのかな?皆血の繋がりはなさそうな気がしたけど……。
    永遠を生きる門番たちの設定は結構シリアスなはずなのに、あまりの親馬鹿加減に騙される(笑)

    最初に出てたシルエットによると、門番は後一人、いるはずなんだけどな。多分女の人が。
    次は出てくるかしら。

  • ぶはっ!Σ(・д・`)
    思わず噴出すこのテンポ!
    やっぱり好きです(笑
    謎だらけの一巻ですが、怒涛のような笑いと不思議が満載な魅力は変わりません…!!

  • ずっと気になってたのですが、ようやく購入☆<br>
    もっとこう、ほのぼのとしているお話(セバスチャン参照)(笑)だと思ったら、なんかシリアスで深いお話で…!

  • 作者買い。予想を裏切らない一品。ひさびさに「これはおもしろくなるかな」と感じますた。
    花屋とファンタジーという組み合わせが華やかでありながら、ところどころ生々しい表現で渋みが加わってますね。イイ。

    作者がギャグマンガ出身という事もあって、差し込みのギャグがほっとするお味ですv

  • 1〜2巻。父親がいっぱい。2番目に出てきた父親がいい。続刊が気になってしょうがない。

  • 2006/11/27

  • 相変わらず、このセンスがたまらない

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