罪と罰 (3) (ウィングス・コミックス)

著者 : 鈴木有布子

• 新書館 (2007年6月1日発売)

感想・レビュー・書評

[ikuko82さんの感想 · 2010年4月5日]

神さまの呪いの謎が解け、家族達の新たな日々が始まるこの巻
最後の書き下ろしの子ども達話がおもろい。

[かなのさんの感想 · 2009年1月11日]

ちょっともったいない気もしますが終わってしまいました。
今回は貧乏神さままで登場してしまいました。
なぜ太郎君にばかり不運があつまってしまうのか判明しましたね、でもその後どうやって乗り切ったのか不思議だなぁ。

[ハギワラ カホさんの感想 · 2007年12月8日]

これで最後だなんてさみしい…（泣）

[かにさんの感想 · 2007年11月3日]

やさしいきもちになります<BR>
神さんかわいい<BR>
さいご、いい終わり方だったけど、切なかったなあ

[CHAさんの感想 · 2007年10月28日]

え！もう最終巻なの？寂しいなぁ。

[カナさんの感想 · 2007年7月6日]

絵も話も好み