- Amazon.co.jp ・マンガ (182ページ)
- / ISBN・EAN: 9784403619083
感想・レビュー・書評
-
読了
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
良いセッティングだが、最後はすごくむかつく#
-
7/1表紙に惹かれてブックオフにて購入。でも期待はずれ。絵が華麗なだけ。中途半端なホラー。うやむやに終わる話はすきじゃないよー
-
途中迄どきどきしながら読んだ。
結局あれは何だったの。
そしてこの作家さんて色んなジャンルを描くんだねー。 -
序盤はなかなか良かったが、ラストの超展開に思わず笑ってしまった。カエルwwww
「頭の引き出し」ってのはなるほどーと思った。
アレは結局なんだったの?ってなった時に、
うまく説明できない正体不明のモノっだったていうのはイイと思う。
そういうのすき。
しかし、自称モデルの中根さんは一体何のために出てきたのだろうか・・・
あの人正直いらないだろ・・・ -
南国ばななさんのホラー。
不気味です、とにかく不気味です。 -
ホラーです。
南国ばななさんのHPはこちらの色の方が強いのでコミックが出たのは嬉しかったですね。
怖い絵が素晴らしいです。
ヒキってそういえば日本語ではそういうことも言うなと思いました。
あと蛙の卵がなぜか印象に残る・・・。 -
ちょっとホラー。
最後の終わりが… -
BLではなくホラー。怖さはまぁまぁ。
私はホラーは犬木先生と曽根先生で育ちました。 -
怖かった。もっそれから入ったもので、かなりびっくりしました。
読んだあと、しばらく引きたくなくなってしまいます^^;