- Amazon.co.jp ・マンガ (189ページ)
- / ISBN・EAN: 9784403660955
感想・レビュー・書評
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5月23日読了♪
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クラス委員の高木×忍者の赤城の話です。
忍者モノです。
読んでいるときずっと赤城が攻めだと思っていたら…。
http://ameblo.jp/mangabiyari/entry-10032840302.html
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忍者主従もの。
忍者である佐倉は、自分が仕える赤木一族の時期「紅様」を探すべく高校に編入します。
当然、忍者で里育ちの彼は、どこか抜けている箱入り忍者で、佐倉に一目惚れしたクラス委員の高木にまとわりつかれながらも、紅様探しに奮闘する話です。
何だかんだで作者さんがすごく好きなのですが、この作者さんの難関課題であるのが「人物の書き分けが…」「何が目的なんだろうか…」というものだと思います…。けれど、今回のこの作品は割りと目的ははっきりとしている方だと思います。「紅様探し」に奮闘するのは最後まで主人公の課題であったし。なので、話は他の作品よりは読みやすいと思います。
ただ…攻にときめけなかったのが…本当個人的な好みで申し訳ありません。
本当に少ししか出てきていない、現・紅様×佐倉パパが気になります…。本当に少しの出番なので、左右があってるかが解りませんが…。 -
忍者って…いいな(ぇ
【2007/3/4】 -
優秀生クラス委員長×マジメ一途な忍者の末裔。
主君を護れという命のため学園に忍び込んだ佐倉はクラス委員長の高田にしつこく追いかけられ。 -
忍者ものでした。オリジナルだとこういう話になるのかーというかんじ。ディフォルメが誰かのタッチににてるなーとおもってたけど、あれだ、ゆんだね。