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- / ISBN・EAN: 9784403664120
感想・レビュー・書評
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面白かった〜!新刊「伸るか反るか」の前に読んでおかないといけないと思って。「右か左か」おじさん達が最高です。ピュアなおじさん達にキュンときました。職場のOLさんたち羨ましいなぁ。いつもコンビを眺められるなんて!
「ふたりの熱量」もイタリア男ディーノの陽気さが楽しかったです。会話がおかしくって(笑)カフェの2人も気になります。やっぱり既刊全部揃えたい!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
おっさん率高くて良かったっす。
表題も良かった。ってか全部良かった。当たりです。 -
男前な絵を描く方だなと。外人、おっさん、魔物っていう一冊でしたが、どれも嫌味なく、エロもあり、読みやすかったです。女性が可愛く描かれてるのも好き。
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外人感が少ない?それより、初Hはちゃんと描いて欲しかった。イタリア野郎のナニをどう受け入れるのか気になるじゃろがい。(笑)スピンオフ的な何からしい。
おじさんリーマンのやつは、いくらキレイ目おじさんだからって、四十路が2人で抜き合いはちょっと気分が萎え…おじさんはおじさんらしい始まり方をして欲しいし、20年急に恋愛始まるかね。
魔法使いと魔物は、最初のふんわり説明台詞で早めに乙。
ーーー2019/07/30ーーー -
おっさんキタ━(゚∀゚)━!
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イタリア人×フリーライター
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ホームステイを受け入れてちょっと早めの展開でした。
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この二人の年齢設定がよくわかりませんが、離婚歴があるので30代くらい?でしょうか。
なんか、スルッとお互いを受け入れるようになるあたりが、腑に堕ちない気もしないでもないですが、ラブラブな二人でした。 -
「ふたりの熱量」
攻め:ディーノ・アニェッリ
受け:佐久間龍之介
ひょんなことから日本びいきのイタリア人を同居させることになった龍之介。一人に慣れていて誰かと暮らすことに不安があったがなかなか塩梅が良くて、、、。
「右か左か」
20年の付き合いのある親友、魔がさしてしまって擦りあいっこをしてしまい、、、。
「きみが魔法使い」
魔法使いのいる世界の話??
どれも、各々それぞれを1冊にして続きを読みたい感じ。
こういうオムニバスって中途半端でねぇ、、。
エロ描写はいいんだけど、もっとがっつり1つの話を読みたいです。