ももいろ倶楽部にようこそ (3) (ディアプラス・コミックス)

著者 : 二宮悦巳

• 新書館 (2015年3月30日発売)

感想・レビュー・書評

[inuinuyamaさんの感想 · 2018年10月19日]

2015-6-3

[にこぱ★さんの感想 · 2015年6月22日]

ゲームの世界のキャラクターっていう設定なので
いつか消えちゃうんだろうか、現実世界の戸籍どうなってんのｗとか気になりすぎる事が多くてソワソワしますｗ

[oさんの感想 · 2015年4月6日]

相変わらずぶっとんだ設定だし、違う次元があるとか初耳だし、どんどん意味不明になってくんだけど、なぜか好き…こういう意味不明なの苦手なはずなのにこれだけは許せる…
こんなにぶっとんだ話なのにシリアスちょいちょい入れてくるのがずるい。おじさんに抱かれてたとかそういうのすごく好き。
宗明が受けか攻めかふらふらしてんの最初はエーって思ってたけどもうどうでもよくなってきた。初期のタチ専感はどこに消えたんだろう。
瑠璃ちゃんがかわいくてかわいくて、最終的には瑠璃ちゃんが幸せになってくれればそれでいい…
でもこれ4巻出るんだろうか……

[ぽちさんの感想 · 2015年4月5日]

なんか超展開っていうか超設定っていうか、元々ぶっ飛んだ設定でしたけど、更に色んな事がすごい設定になってたんだけど、不思議と力技で読ませたなぁと思いました。すごい。え、どういう事？どうなってんの？て思うのに、全部ねじ伏せられていきました。しかし主人公ちょう空気（笑）

[bgさんの感想 · 2015年4月1日]

藤岡（ゲームの方）の背景がシビアすぎてとてもシリアスな展開でしたがうまいこと行って良かったです。あと残り二人？

[ひろさんの感想 · 2015年4月1日]

だいぶ間があいたせいか、既に話がとっちらかっていて意味がわからない……。話としては気になるから続きも買うんだろうなと思うけど、次もわからなくてもやもやしそう。完結したらちゃんと通して読む方がいいのかも。