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- Amazon.co.jp ・マンガ (157ページ)
- / ISBN・EAN: 9784403664779
感想・レビュー・書評
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『あなたには 世界中が 敵になっても
そばにいてくれる 友人はいますか?』(本文より)
そんな友人が恋人になったら楽じゃね?ってことで付き合おう、嫌だ、付き合おう、嫌だのすったもんだギャグ。
男女ならこういうカップル結構現実にいるんじゃないかと。いや、何があっても味方なんて現実にはないかな。
結局は両想いなので安心して楽しく読みました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
理論の強引な子が愉快
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2シリーズ収録。やっぱ間宮先生のギャグってツボ。。
表題作は最初、突飛な受けにイラっときたり、煮え切らないの攻めにイラっときたけど、まさかの急展開に胸が締め付けられた。ベタだけど〜ベタだからこそ!
同時収録の、BL作家とアシスタントの話も良かった!無自覚にアシスタントの攻めが好きになってたんだろな〜。作家の受け、プライドもちゃんとあって媚びてなくて好感。
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