化かして騙して (ディアプラス・コミックス)

著者 : akabeko

• 新書館 (2021年12月1日発売)

感想・レビュー・書評

[おるはさんの感想 · 2024年1月6日]

⭐︎3.5

akabeko先生には珍しい、ちょっとヘタレ感のある攻め。両片思い。 2人とも可愛いい。
電子DMM 白長丸

[ぽなさんの感想 · 2022年5月9日]

アカベコ先生の不穏話シリアスなしなBL！珍しい！ほのぼのした。

[ちびねこさんの感想 · 2022年3月19日]

攻めのの擬アニマル化？がかわいすぎた(笑)ポン太…せつないね…
女性にちょっとしたトラウマを持つ攻めと、恋愛に悩める受け。いや、てっきり受けは攻めに片想いなんだと思ってた…！！
タヌキ(ポン太)とキツネ(コン助)がすれ違いながら初の両思いを成就する。はぴえん！

著者プロフィール

代表作に『落果』、『蝶と花の関係性』『少年の境界』など。
痛く刺さるストーリーの中に希望が見える。エロ描写が特徴的。
『落果』スピンオフCPの続編『蜜果』は単話配信時から書店で大ヒット

「2021年 『蜜果　２』 で使われていた紹介文から引用しています。」