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- / ISBN・EAN: 9784403670077
感想・レビュー・書評
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オールカラーです。
とても峰倉先生っぽい本だと思います。
描き下ろしも1話収録されています。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
失ったものを探す少年と青年の話。
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所持
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装丁からもうすてき。ティトがいてよかった。
これは悲しい話じゃないね、悲しいほどきれいなしあわせの話だね。 -
野猿。
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某スタッフユニット・ボーカルチームを彷彿とさせる登場人物。お好きなんですね、峰倉先生。いえ、私もハマった口ですから(笑)
ストーリーは、ザ・峰倉哲学。の児童文学版。青い鳥はどこにいるの?どこにも行く場所のない僕ら だから どこへだって行ける -
オールページフルカラー
世界観、色彩、ストーリーすべてにおいて最高
表紙のタイトル部分が破れそうで怖い -
「stigma」はオールカラーの短編で
絵柄もだけど、センシュアルな言葉とか
女性向きなのだろう・・・BLチックな
設定もあるけど気にするまい(-。-;)
センシュアルな言葉嫌いじゃない
密告者は密告し
保守主義者は保守し・・・
女子はお気に入りのイケメソをススメ
○女子はBLを・・・
いやオレは直球っス(●´ω`●)ゞ -
全ページ完全カラーの贅沢な1冊。漫画だけれど、小説のようでもあり 詩集のようでもあり イラスト集でもあるような・・・ストーリーは正直言って 重いです。が、ティトの笑顔とまっすぐな心に救われます。油断すると孫悟空に見えたりするけど(笑)峰倉さん、大好きだ!!call me Ⅱのストークが八戒に見えることは内緒です(爆)