- Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
- / ISBN・EAN: 9784405093508
作品紹介・あらすじ
「ワインってなんだか難しそう」ワインは好きで興味はあるけれど、もう一歩が踏み込めないプチワイン好きのためのワイン本。おいしいワインとの出会い方、楽しみの広げ方、流行りの自然派についてもよく分かる!
感想・レビュー・書評
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ワインを飲みたくなる本。ちょっとした日に楽しんでみたい。深掘りするなら違う本があるのだろう、きっと。
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ワインスクールに通っていた私でも楽しく読むことができました。ワインは格式ばらず、気軽に飲むものです。それがよくわかる本。
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ワインはどうしてもおしゃれなイメージがあり、かっこわるく飲みたくない、という思いがあり読んでみた。そんな程度の、詳しく勉強したいわけではないが基礎的なことは知っておきたい、という人に打ってつけの本。
「厳格な話は知識として知っておいて、実際にはもっと気軽で大丈夫。」という内容。 -
酒のない人生を開始して1年半の私がワインの本を手に取った。私はワインが好きだったんだよなぁと思いながら読むことにして、ちょこちょこと知らなかった事や興味をそそられるものがあった。特にシャンパンは飲みたいな・・と調べたほど。安いチリ産のワインのことも、コンビニで手軽に買えるワインも、なるほどなぁと思いました。私たちが買うワインの価格は、私たち基準の高い安いであって原産国によってはものすごく高級であったりそうでもなかったり。そんなことが楽しく知ることができました。
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近くのスーパーで安くてまあまあなワインを見つけたので、飲んでみる。まあまあだが、ビールばかりよりかは良いかと少し飲み始める。昔はあまり昼から飲む派では無かったが、最近は飲みたくなる。
夏はキンキンに冷やした白ワインを(水で割っても良い)
冬は赤ワインを温めて
そんなんでワインに興味があり、本書を手に取ってみる。興味深くはあるが、このように深く付き合うのはまだまだ難しいかなと思う。
【本を読んで】
・ロゼも飲んでみよう
・夏場はワインを買い溜めしない