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- Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
- / ISBN・EAN: 9784405106871
作品紹介・あらすじ
本書では、宗教とは何か、人はなぜ信仰するのかという問いから始め、古代の宗教、キリスト教、イスラム教、仏教の三大宗教、そして中国や日本の宗教までを幅広く取り上げた。宗教の教義や変遷を、豊富なビジュアルや図版によって解説する。
感想・レビュー・書評
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ちょっと内容を詰め込み過ぎかも。
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宗教は政治に利用されてばかりいるし、そのためにあるといっても過言ではないのでは。
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わかりやすい、見やすい。
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世界の宗教の大枠が体系的に纏められており、入門書としては良い。
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カラーや図解が本当にわかりやすかったです。
古今東西の宗教を見ることができ、古代人の知恵のようなものを感じました。 -
様々な宗教には、それぞれの起源があり、思想がある。
神を崇めることは、人が唯一成しえることなのかもしれない。
信仰は奥が深い。
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