本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784406067447
作品紹介・あらすじ
想像もしていなかった者になった自分。なぜ自然なのか。根幹は何か。希望と安らぎに満ちあふれる太陽の光と表裏一体になった暗黒の恐ろしさこそ、自然の本質ではと感じた幼い日。世界を見るために、伝えるために撮る。人の世界でしか生きられないから。第一線で活躍する写真家がたどる記憶と信条に迫るフォトエッセイ。
感想・レビュー・書評
-
・記述から、かなり動物に近づいて撮影していると感じる。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
野生動物の写真を撮ると言うことは、当たり前だけど、極地を旅すると言うこと。凄い!そうやって、撮られた写真を、こうして見ることができる。そして、心の琴線に触れて、少しだけ豊かな気持ちになれるような気がする。ありがとうございます。どうか、心も体も健やかに、これからも撮り続けられますように。
-
.
僕は人の写真を撮ることが多い。人には指示が通るがそれゆえ素敵な情景が失われることも多い。動物に指示は通らない。そのことに向き合う苦労と生み出される魅力を知りたい
#動物写真家の記憶
#前川貴行
23/3/31出版
#読書好きな人と繋がりたい
#読書
#本好き
#読みたい本
https://amzn.to/3ZCP11u
全3件中 1 - 3件を表示