ねこねこ日本史(5)

著者 : そにしけんじ

• 実業之日本社 (2018年2月9日発売)

感想・レビュー・書評

[タコさんの感想 · 2022年1月9日]

とっても、面白いです。ぜひ、読んでみてください。

[ぴーやんさんの感想 · 2021年3月27日]

安倍晴明がキツネと間違えられていて面白かったです。

[ひさごさんの感想 · 2018年3月11日]

柳生十兵衛が出てくるのですが、猫の十兵衛が可愛い。

[NORISさんの感想 · 2018年2月10日]

だんだんマイナーなキャラが増えてきているけれど（それは仕方ないしどちらかというとありがたい）道真や晴明など長女好みの人物がはいっていてうれしい５冊目だにゃん。ぼーずが愛読している『信長の忍び』にちょうどでてくる人物も多くて、多角的に知ることができるのはいいことだにゃん。

古墳時代、菅原道真、安倍晴明、静御前、一休宗純、日野富子、朝倉義景、狩野永徳、前田利家とまつ、服部半蔵、柳生十兵衛、中岡慎太郎

著者プロフィール

そにしけんじ

1969年札幌生まれ。筑波大学芸術専門学群視覚伝達コース卒業。大日本印刷株式会社勤務を経て、漫画家となる。
　主な作品に、『猫ラーメン』（マッグガーデン）、『ザリガニ課長』（講談社）、『動物のカメちゃん』（小学館）などがある。現在、読売新聞日曜版掲載の「猫ピッチャー」のほか、『とろ～りカビうさ』（主婦と生活社）、『ねこねこ日本史』（実業之日本社）、『ねこだからね。』（幻冬舎）など連載多数。

「2021年 『猫ピッチャー ２０２２ 卓上カレンダー』 で使われていた紹介文から引用しています。」