大阪「地理・地名・地図」の謎 意外と知らない“上方”の歴史を読み解く! (じっぴコンパクト新書)

  • 実業之日本社 (2013年9月5日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784408454627

みんなの感想まとめ

地名や地理に秘められた歴史や意味を探る内容で、特に大阪の魅力を軽やかに紹介しています。読みやすさが際立ち、暇つぶしにぴったりの一冊です。地図帳を手元に置きながら読むことで、地名の由来や特徴に触れ、「な...

感想・レビュー・書評

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  • 読みやすく、面白かった。大阪人は暇つぶしに少しずつ読むだけでも充分楽しめると思う。

  • 地図帳を傍に拝読。地名には歴史、地理的特徴など、その名になった「意味」がありますよねー。「なるほどぉ、そうなんだぁ」連発の一人ブラタモリでした。

  • 大阪のあれやこれやのルーツを探る本。
    情報としては深掘りせず、薄め。しかしそのぐらいがちょうどいいと思う。

  • 大阪辺りは、各々の伝統を折り重ねた様々な地域が連なっているという感で、訪ねて愉しい地域だと勝手に思っているが、本書は5つの柱を設定して大阪に纏わる話題を広く提供してくれるものである。
    5つの柱というのは「こういうのが不思議だが、何故そうなったのか?」ということ、「知られているとも、知られていないとも言い得る史跡や、歴史経過を伝える地区」ということ、「難読地名のような、変わった地名に纏わる挿話」ということ、「交通網に関連する話題」ということ、「その他の街の経過」ということである。
    読み易い短い分量の話しが集まった一冊で、順次それらを読むということで読み易いのだが、何やら一気呵成にドンドン通読して素早く読了に至った。手が届き易い場所に置いて、随時参照したい感の一冊だ…

  • なんとなく散漫な編集のようだ。

  • 知ってることも知らないこともあり、まあそれなりには面白い。

    なるほどねえ~

  • 街区表示板関係だと上町A〜Cや渡辺番地についても記載があって興味深かったです。

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著者プロフィール

1945年長野県松本市生まれ。作家(地名作家)。教育学者。筑波大学名誉教授(元副学長)。柳田国男研究で博士(教育学)の学位を取得。学問もそれに基づく教育も人間を幸福にするためのものでなければならないとの思いで、教育改革と地名研究に取り組んできた。筑波大学退職後は自由な地名作家に転じ、多数の地名本を出版。NHK「人名探究バラエティ――日本人のおなまえっ!」など各種番組にも出演してきたが、2018年2月に突如体調を崩し、翌19年5月にALS(筋萎縮性側索硬化症)の宣告を受けた。しかし、それに負けじと本の執筆を継続。ALSに関する著書に『ALSを生きる いつでも夢を追いかけていた』(2020年)、『夢はつながる できることは必ずある!――ALSに勝つ!』(いずれも東京書籍、2022年)があり、本書が3冊目。地名本には『日本列島 地名の謎を解く』(東京書籍、2021年)、『全国水害地名をゆく』(インターナショナル新書、2023年)などがある。

「2024年 『ALS 苦しみの壁を超えて』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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