真理と実存

著者 : J‐P.サルトル 沢田直

• 人文書院 (2000年10月1日発売)

作品紹介・あらすじ

本書で論じられる、歴史、真理検証、贈与、無知といった主題を通して目指されているのは、規範性なき、価値なき、超越性なき倫理の可能性、…まさに学としての倫理が不可能になった時代におけるひとつのモラルのありかたを解く。

感想・レビュー・書評

[Soma Oishi (大石宗磨）さんの感想 · 2020年9月26日]

真理と実存
(和書)2012年05月04日 20:08
2000 人文書院 J‐P. サルトル, Jean‐Paul Sartre, 沢田 直


僕が浅学過ぎてよく解らない内容だった。

『実存主義とは何か』は分かり易い内容だったし、気に入ったけどこの本はちょっと難しいな。

即自と対自の意味が調べたけどよく解らない。どう読めばいいかよく解らんかったな。

[cさんの感想 · 2018年1月27日]

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