- Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
- / ISBN・EAN: 9784413008501
感想・レビュー・書評
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購入者:松木
俗に言う「敷居の高い店」にはマナーが多くて大変と思っていませんか?
「もしお店での振る舞いを知っていたら・・・」「恥をかかず気持ちよくお店にいれたらなぁ・・・」
といった事を思った方は大変オススメです。薀蓄(うんちく)を言うまでは、まだまだだけど、一通りマナーを知っておきたい方はかなり面白い本です。
貸出:社長(2007.2.21)
知っていてソンはない情報本です。ストーリーがないので、こま切れに読んでもOKです。(返却/2007.3.19)
貸出:石丸(2007.3.20)
寿司屋で「あがり頂戴!」は間違いなんですよ。バーで「とりあえずビール」も辞めましょう(^_-)-☆(返却2007.5.8)
貸出:桑畑(2007.6.19)
いろいろなお店での話が出てきて非常に参考になりました。変に自分の知識を見せ付けるようなかっこ悪いお客にはならずあくまでも紳士的なかっこいいお客になれるよう頑張ります。返却:(2007.7.2)
貸出:細見(2007.7.19)
一流のお客というのは、どういう人達の事かと思いましたが、結局は常識をもって、謙虚さを忘れず、相手の事を想いながら行動すれば、それが一流のお客となるそうです。まぁそれが難しいんですが。様々な雑学的なものが詰まっていて、読んでおいたほうがよい1冊だと思います
返却:(2007,10,18)
貸出:横井(2007.10.23)返却:(2007.11.1)
大人のマナーとして覚えておきたいことばかり。勉強になりました。
貸出:山田(2008.7.23)返却:(2008.9.16)
わかったふりをするのではなくて、わかってやることも必要であり、知らないことは恥ずかしいことで、その恥にも気がつかないことがもっと恥ずかしいことなのだと言うことがわかりました。特にスーツや靴のことがためになりました。
貸出:滝口(2009.11.23)返却(2010.1.30)
大人は高いもの買うのでなく趣味好みがはっきりしていて必要なものを必要なときに合わないものは手をださない。そんな大人が一流の客。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
マナーを知るにはいいと思う。
興味は尽きないしね。靴って大事だ。