- Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
- / ISBN・EAN: 9784413035194
感想・レビュー・書評
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わざわざ日本人女性に向けてと唄っているけど、
内容は他のルールズと同じなので、日本人の括りは
いらないと思う。ルールズの法則のおさらいをして
いるような本。文章が懇切丁寧な印象。
より教えがたたきこまれるよう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
恋に悩める女性へ。
実践してみる価値はあると思う! -
「ルールズ」で検索すると、実践してみたヒトの意見も載っているから、参考にしたいヒトはしてみるといいと思う。日本人にはなじまないといった声も多く聞かれたので慎重に…。
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ルールズ文庫本の3冊をまとめた総集編のようなもの。特に違う事はかいていない、数字がデート6−8回だったのが、10ー12回が目安になっていたり、結婚を聞く時期が2年だったり、1年半だったり。
「日本用」としてのものはそんなにはない。
「愛している」が一番いいけど、日本人なら「好き」でも大丈夫。くらいか。
実用的なものをくれても、ロマンチックなものもくれているなら大丈夫、とか。 -
文庫本として発売されている3冊をまとめた内容。この本の帯には「日本女性のための初の書き下ろし」とありますが、全くそうではありません。休日や習慣の違い(日本でも土曜日がが一番時間に余裕ある日でしょ?という程度)に触れているだけです。日本の男性の傾向を一切考慮していません。いままでのルールズを読んでない方にはおすすめできます。本音を言ってしまえば、ネタや、どうしても結婚しても恋愛状態におきたい、男性には王子様であってもらって自分は姫でいたい!ということであればおすすめします。