癒し系の女性になるヒント―なぜか相手がホッとして愛してしまう

著者 : 羽林由鶴

• 青春出版社 (2005年12月1日発売)

感想・レビュー・書評

[0-pyotrさんの感想 · 2012年4月24日]

ふわふわにこにこしながら、人に話をさせる。そういうコンディションに、自分を持っていくということ。

[kimakoさんの感想 · 2012年4月11日]

容姿にコンプレックスを抱えている女性が外見よりも惹かれてしまう、女性の条件を明かす1冊。

プロローグ　美人じゃないのになぜか愛される女性の秘密
1章　「癒し系の女性」になる、ちょっとした習慣～自分磨き編～
2章　大切にされる女性になる癒しのルール～出会い編～
3章　男性がもう一度会いたくなる魔法～デート&お付き合い編～
4章　彼がホッと心を許す瞬間を知る～セックス&プロポーズ編～
5章　コンプレックスも魅力に変わる8つの方法～セルフケア編～
エピローグ　愛され続ける「癒し系の女性」の条件

[clebnaviさんの感想 · 2010年3月10日]

自分にないものがわかる本かも。
色んな意見があるから読んでみても勉強になると思います。

[naomuさんの感想 · 2006年12月17日]

私自身癒されたかったので笑”ジャケ買いならぬ背表紙買い（？）しました。辛口コメントで申し訳ないのですが･･･

正直、読んでる途中で返品したくなった。でも勿体無くて、きっとどっからかよくなるだろう、とページを進めてきたけれど･･･。
結局、著者の自慢話ともとれるような話を延々聞かされただけの気分･･･。
ページの構成が蝶々さんの「小悪魔な女になる方法」と似てるも気になったし。で、結局どうすれば「癒し系」になれるんだろう、と本気で思った。というか「癒し系」とイメージ違う気がする。

[団長さんの感想 · 2006年4月21日]

恋愛に悩む方、特に太めの体型でお悩みの方に超おすすめ！　自分らしさを愛せるヒントが満載です。