絵になる構図、立体感のある建物、木や森の輪郭、水の透明感、ふわふわした雲…なるほど、こう描けばよかったのか!-。
1959 年東京生まれ。多摩美術大学大学院修了。 多摩美術大学非常勤講師、カルチャー講座の講師などを務める。著書多数。民放テレビ番組出演、雑誌、コラムなどを執筆、監修。毎年個展を中心に作品を発表している。 「2021年 『色鉛筆で描く風景画のすごい!ぬり絵』 で使われていた紹介文から引用しています。」