- Amazon.co.jp ・本 (214ページ)
- / ISBN・EAN: 9784413232289
作品紹介・あらすじ
できる人は引き算思考!あなたでなくてもいい仕事、無駄な時間、不要な人間関係…。これらを捨てて「余白」をつくれば、本当にやりたいことがもっと実現できる!誰もができることはAIにとって代わられる時代、新しい出会いとチャンスを拾う「新・捨てる」法則。
感想・レビュー・書評
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一番最初の「心構え」的な部分や、各章の小見出しの文言レベルでは共感するものがあります。
が、具体的な手段が経営者的というか、既に十分稼げるようになっているフリーランス的というか、ちょっと自分とは毛色が違う感じでした。文体も合わなかったのかも。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
第1章 できる人は引き算思考ーなぜ、捨てるほど「成功」を引き寄せるのか(成功者は何を捨て、何を残しているのか?/捨てられない人は頭に贅肉がついている ほか)/第2章 捨てることで「余白の時間」を手に入れるー「時間」を支配し、自分にしかできないことに集中するために(スケジュールを管理しているつもりで管理されていませんか/1週間は月曜日から水曜日までしかないと決める ほか)/第3章 自分がやらなくてもいい仕事は8割!-「仕事」“効率”ではなく“効果”を考えて片づける(「自分がやったほうが早い」「他人に任せられない」の間違い/厳しい案件は「朝駆け戦法」で ほか)/第4章 「いい人」になるのはやめなさいー生産性の高い「人間関係」に必要なスクラップ&ビルドとは(コロナ禍だからこそ、人間関係の整理ができる/人を捨てることは自分にも相手にもプラスになる ほか)/第5章 やりたいことを実現できる人の心の整え方ーストレスフリーな自分に変わる、ちょっとしたコツ(モノの捨て方で、心が安定する/服を捨てると集中力が格段にアップする不思議 ほか)