ボクサーは犬に勝つ ドクター×ボクサー(7) (クリスタル文庫)

著者 : 剛しいら

• 成美堂出版 (2005年2月12日発売)

感想・レビュー・書評

[uyoさんの感想 · 2009年11月2日]

●ボクサーは犬になる
●ライバルも犬を抱く
●ドクターは犬を愛す
●ボクサーを犬は癒す
●ボクサーは犬と歩む
●ドクターは犬に勝つ
●ボクサーは犬に勝つ
●ライバルは犬に勝つ（番外編）
全8冊で完結しております。
外科医×ボクサーなんです。

これ、正直言って・・・・しいら先生のお話の中で一番面白いです。
★5個じゃ～全く足りませんが。
今、手に入るのだろうか？
すごくお勧め。

[かもたさんの感想 · 2008年6月3日]

画像があるのが少なすぎた…；；これは1巻が大好きです。監禁もの…（笑

[ペプシさんの感想 · 2007年6月7日]

１〜７巻まで。

[hokuro。さんの感想 · 2005年2月13日]

えぇ〜〜、コレで最後ですかぁ！！　もっと読みたい。えっ、番外編がある！？よかったぁ。登場人物の一人ひとりが魅力的で、また犬が飼ってみたくなるくらい素晴らしい。本当はずっと続いていってほしいお話です。

著者プロフィール

６月９日生まれ、双子座。雑誌「小説イマージュ」（白夜書房）1996年5月号に「一枚の遺書」を発表して、新人賞と第12回月間イマージュクラブ賞に選出され作家デビュー。以後、女性向け小説を中心に様々なジャンルで活躍中。主な著作は『スワンドール奇譚』シリーズ（エンターブレイン）など。

「2015年 『恋愛事件捜査係 担当官は恋愛オンチ』 で使われていた紹介文から引用しています。」