日本のロゴ: 企業・美術館・博物館・老舗…シンボルマークとしての由来と変遷
- 成美堂出版 (2007年8月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (207ページ)
- / ISBN・EAN: 9784415302645
感想・レビュー・書評
-
様々な企業や施設のシンボルマークやロゴマークを紹介した本。
このロゴにはこんな思いが詰まっているのか!と、発見もあり、読んでいて楽しくなりました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
よく目にする有名なロゴでも、思いがこもっている。
色の選択や、線がまるいかとがっているかなんかも、ちゃんと理由がある。
普段あまり気づかないようなことでも、デザイナーの思いが詰まっていると
改めて認識させられた。面白い。 -
資料ID :80700954
請求記号 :727||S
配置場所:工枚特集①
(※配置場所は、レビュー投稿時のものです。)
☆特集展示「特集 Design.」☆
目にも楽しく、苦手意識のある人でも興味がわくような展示をしています。もうすぐ夏休み! ”デザイン“についてじっくり学ぼう!! -
ひと目見て、どこの企業か・どの商品かをイメージできるロゴがずらりと載せられていて、面白かった。
-
会社や商品のロゴに、いかに願いが込められているかとてもよく理解できる。
また、様々な商品のロゴの変遷も書かれており、眺めているだけで面白い。
発刊年が2007年と、資料的には昔のものではあるが、デザインの学びを行う上でとても参考になる。 -
2019.11.30
-
企業のロゴマークの変遷、解説、デザイナーへのインタビューなどなど。読み物としてもおもしろい。
-
書棚に見当たらず、どなたかお持ちですか?
-
20151209
ロゴ集 -
趣味と勉強を兼ねて。
漠然と目にしてはいたけれど、実は知らなかったロゴに込められた意味、沢山知れて面白かったです。
良いデザインは本当に美しいな…長く残るのも納得です。
プロのいい仕事を見させていただきました。