- Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
- / ISBN・EAN: 9784415311050
作品紹介・あらすじ
加熱後に手で触れずに仕上げるためのコツや、汁けの処理、中まで火を通すための加熱方法など「傷みにくく仕上げるための調理テク」が、食材別にひと目でわかる。デイリー弁当や作りおきおかずアレンジ、彩りミニおかず、行事弁当など安心レシピが盛りだくさん!衛生的に作るための段取りポイントも同時にわかる。食中毒対策には、お弁当箱やキッチンの衛生がマスト!意外に見過ごしがちなキッチン用品&調理器具など、正しいお手入れ&消毒方法を写真付きでていねいに紹介。
感想・レビュー・書評
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色ごとのおかずコーナーがとてもためになった。
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お弁当だけじゃなく、夕飯のメニューにも使えて簡単、便利です。
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水気大敵!すりごまとか海苔とか上手く取り入れてお弁当作りがんばろうって思える内容でした。今作ってないけど…。
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お弁当のおかずに適した、朝、少量作るのに適したおかずで味が比較的濃くできてしっかりしてるものが載ってて、巻頭には、傷みにくくする方法も。これがきっかけでお弁当箱を曲げわっぱにしたが、長続きしていない・・・料理は教えてもらえるけどお弁当の作り方は習うことがなさそうだったので良かった。お弁当のおかずは作ったけど作り置きおかずは手間がかかりそうだったのでまだ作ってない。お弁当は栄養もだけど正直簡単な料理が良いのだが、これでも簡単な方なのか。料理はフィーリングで作りたい派だから、お弁当は量が少なくてあまり得意じゃない。
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お弁当のおかずの色ごとのレシピはおもしろかったけど、あとは至って一般的な内容。
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2012.5月 市立図書館
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20111101
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【新刊情報】傷みにくいお弁当&作りおきおかず http://bit.ly/oLveMt 596.4/ム 汁けの処理や中まで火を通すための加熱方法、衛生的に作るための段取りポイント、食中毒対策など、あらゆるお弁当作り&食卓のシーンに役立つ調理のコツとレシピをまとめる