驚異の極限生物ファイル: クマムシだけじゃない! 過酷な環境を生き抜くタフなやつら

制作 : 長沼 毅 
  • 誠文堂新光社
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  • Amazon.co.jp ・本 (143ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784416115268

作品紹介・あらすじ

極限環境で生きていられるのは「クマムシ」だけじゃない!
氷に閉ざされた南極や北極、地上よりも空気の薄い高山、雨がほとんど降らない乾燥した砂漠、300℃を超える深海の熱水噴出口、高酸性・高アルカリ性の環境といった、過酷な環境で暮らすたくさんの生き物がいます。
彼らは極限環境を生き抜くために独自の進化をとげ、驚きの生態や独特な形態を持っています。
本書では、そんな生き物たちの生態や体内システム、進化の過程、形態的特徴をわかりやすく紹介します。

感想・レビュー・書評

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  • 北極・南極、砂漠、高山、深海などに分けて、厳しい環境で生きる生物を紹介。
    ウェルウィッチア、トビネズミ、ダイオウグソクムシなどの定番(?)の生物から、細菌まで。
    個人的に、ハイアークティックモスが印象深い。

  •  クマムシをはじめとして、地球上には人間がとても生息できないような過酷な環境で生きる生物が存在する。それらを、カラー写真と分かりやすい解説で紹介しています。

     北極、南極にで生きる生物、砂漠で生きる生物、高山で生きる生物、深海で生きる生物など、それぞれ不思議な生態を紹介しています。

     個人的に深海生物が好きなので、ダイオウグソクムシとか、チューブワームとか、ウロコフネタマガイ(スケーリーフット)とか、不思議な生物を見ることができて、嬉しいです。
     小学校高学年くらいから読めると思います。生物好きな子ども向けかも。

  • 「命」は不思議そのもの! 特に印象に残った「命」。

    ウェルウィッチア
    樹齢はなんと2000年! 葉を伸ばし続ける砂漠の長老。たった2枚の葉を大きく広げて霧の水分を集める。
    特異な形態と生態から、キソウテンガイ(奇想天外)と呼ばれたこともあります。

    カイコウオオソコエビ
    世界で最も深い海にいる生き物
    餌の匂いを嗅ぎつければあっという間に寄ってくる海溝の肉食動物。
    マリアナ海溝の最深部では1000気圧を超えます。地上では1気圧なので、1000倍もの圧力がかかっているのです。6000m以深は超深海帯といわれ、そこには生物はほとんどいないと考えられていました。

  • 面白かったです。

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