- Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
- / ISBN・EAN: 9784416613993
作品紹介・あらすじ
焼菓子教室「SASSER」を主宰し、岡本太郎記念館内のカフェ「a Piece of Cake」とパンケーキハウス「APOC」を営む著者は、お店のキッチンのみならず日常生活でもパンケーキを焼き、食べることを楽しんでいる。愛してやまないパンケーキをより手軽においしく味わうために生み出されたパンケーキミックス(パンケーキ粉)のレシピや、家で上手にパンケーキを焼くコツ、トッピングにおすすめの卵とソーセージ、メープルシロップといった組み合わせ、手作りジャムやフレーバーシロップのレシピなど、さまざまなパンケーキの楽しみ方を紹介。旅先や映画の中で出会うパンケーキのエピソードも掲載した、パンケーキをあますことなく味わいつくす一冊。
感想・レビュー・書評
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観賞用…?
思っていたよりレシピが少なかった。
エッセイと写真がほっこりする。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
レシピが時々出てくる、パンケーキに関するエッセイ、という感じ。
簡単そうだけど、焼いてみたい!と思うほど好みの生地ではなかったな。
一つ一つのエッセイが短めで気楽なので、ちょっとした息抜きに読むのは楽しかったです。 -
パンケーキのレシピと作り方がこんなにかんたんだとは。今日さっそく作って、もう5枚はペロリです。もう、ホットケーキミックスとか買わなくていいかも。
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目次:はじめに、基本のパンケーキ ― ミックス〉を作って焼いて、パンケーキを食べる ―かける,のせる,そえる、映画の中のパンケーキ、家族のパンケーキ、まあるい月とパンケーキ ―あとがきにかえて
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パンケーキのレシピ。あわせてフルーツも焼いている!!これはもうかなりおいしそうだった。レシピだけではなく、作者の日常も垣間見ることができる一冊。
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ミックス作れはいいですね。でも、イーストの人には向かないかもねえ。ほんとに読んで楽しかった。