スパイス&ハーブ料理の発想と組み立て: 調合家が提案する新しい使い方とオリジナルレシピ
- 誠文堂新光社 (2014年2月20日発売)
本棚登録 : 90人
感想 : 2件
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- Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
- / ISBN・EAN: 9784416614259
作品紹介・あらすじ
スパイス調合家、スパイス料理家として活躍する著者が新しい使い方を提案する、スパイス&ハーブ料理の本。クミンやコリアンダーをはじめとするスパイスの基本的な働きを、香りのグラフなどでわかりやすく解説しながら、各スパイスにあった使い方を考察。肉、魚、野菜、デザートなどスパイス&ハーブを活用したオリジナルレシピを多数紹介します。ミックススパイス、スパイスペースト、カレー粉、スパイス&ハーブティーなどスパイス調合家ならではの繊細な配合レシピも満載。今までの料理を変えるヒントになる一冊です。150種以上のスパイス&ハーブを収録し、図鑑としても楽しめる利用価値の高い本です。
感想・レビュー・書評
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【動機】タイトルに惹かれて
紹介されているレシピのジャンルが多岐に渡り、本を開く度に新しく挑戦したいことが見つかりそう。
スパイスの特徴などを読んでいると、次にどれを試そうか、優先順位がつけやすくなるのもありがたい。
また読みたくなりそうなので★5。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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