科学的データでわかる 果物の新常識: ガン・心臓病・脳卒中・認知症を寄せつけない 知られざる果物の機能性

  • 誠文堂新光社
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  • Amazon.co.jp ・本 (183ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784416616017

作品紹介・あらすじ

果物を食べると太る、といわれているが、これは誤解である。

実際は、果物を毎日200g以上摂取することで、生活習慣病のリスクをさげることができる。

他もアレルギーや便秘などにも効果が期待できる。

果物の機能性を具体的に紹介することで、化学的に健康効果がわかる本。

家族が生活習慣病で悩んでいる人にぜひ役立ててほしい一冊。

感想・レビュー・書評

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  • かなり果物寄りの立場だけど、結構まとまってる
    血糖値の上がる仕組みとグリコーゲンのはなしがわかりやすかった

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著者プロフィール

■編/田中 敬一(タナカ ケイイチ)
弘前大学大学院農学研究科修士課程終了、農林水産省入省、現在はつくば生命科学研究所長。科学技術長官賞研究功績者表彰、園芸学会賞功績賞を受賞。

「2022年 『多品目・多品種ベリー栽培で成功する!! 小さな農業と6次産業化』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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