科学的データでわかる 果物の新常識: ガン・心臓病・脳卒中・認知症を寄せつけない 知られざる果物の機能性
- 誠文堂新光社 (2016年8月2日発売)
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感想 : 3件
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- Amazon.co.jp ・本 (183ページ)
- / ISBN・EAN: 9784416616017
作品紹介・あらすじ
果物を食べると太る、といわれているが、これは誤解である。
実際は、果物を毎日200g以上摂取することで、生活習慣病のリスクをさげることができる。
他もアレルギーや便秘などにも効果が期待できる。
果物の機能性を具体的に紹介することで、化学的に健康効果がわかる本。
家族が生活習慣病で悩んでいる人にぜひ役立ててほしい一冊。
感想・レビュー・書評
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★ 広国大の電子ブック ★
メディカルオンライン から利用
【リンク先】
http://mol.medicalonline.jp/library/ebooks/detail/?id=5273詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
かなり果物寄りの立場だけど、結構まとまってる
血糖値の上がる仕組みとグリコーゲンのはなしがわかりやすかった
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