宇宙の終わりってどうなるの? 超図解! 宇宙のしくみと最新宇宙論がよくわかる (子供の科学★ミライサイエンス)

  • 誠文堂新光社 (2019年9月6日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (160ページ) / ISBN・EAN: 9784416619353

作品紹介・あらすじ

現在の宇宙の姿と、誕生から未来までがすっきりわかる最新宇宙入門

「宇宙にはまだ解かれていない謎や、その存在すら知られていない謎があります。
この本で宇宙の謎がどう解かれ、どんな謎が残っているかを楽しんでください」
──東京大学名誉教授 佐藤勝彦(「はじめに」より)

今から138億年前、宇宙はビッグバンによって誕生しました。
現在、宇宙はどこまでわかっているのでしょうか。
この先、私たちが住む地球、太陽、そして宇宙はどうなっていくのでしょうか。

最新の宇宙理論によると、宇宙の終わりは、
「ゆっくり膨張して冷える」
「1点に集まってつぶれる」
「引き裂かれてバラバラになる」
「子ども宇宙が生まれる」
などのシナリオが考えられています。

この本では、現在の地球・太陽系・宇宙の姿、138億年前の宇宙誕生の瞬間から、10の100乗年後の宇宙の未来までをイラストや写真でわかりやすく解説しました。
案内役は、物知り「ミライネコ」と、何でも知りたがり「チュータ」の二人。
壮大な宇宙の歴史に思いをはせながら、最新の宇宙の姿に触れてみてください。

<概要>
Part 1 地球の現在・過去・未来
地球はどうやって生まれて、どうやって今の姿になったんだろう?
知っているようで知らない、私たちが住む星、地球。
まずは、地球の素顔や歴史を探っていこう。

Part 2 太陽系の現在・過去・未来
太陽や太陽系の惑星は、宇宙を漂うガスやちりから生まれたんだ。
今の太陽は、人間でいえば50歳くらい。
これから老人になって、やがて終わりを迎えるよ。

Part 3 天の川銀河の現在・過去・未来
地球や太陽が存在する太陽系は、天の川銀河という星の大星団の一員なんだ。
七夕でおなじみのあの天の川だよ。
天の川銀河の中心には、超巨大ブラックホールが隠れているんだ。

Part 4 宇宙の現在・過去・未来
宇宙は今から約138億年前、原子よりも小さな存在から生まれたよ。
それからすぐに急膨張して、今も少しずつ膨張を続けている。
宇宙は果たして、これからどうなるんだろう?

■「子供の科学★ミライサイエンス」シリーズについて
1924年創刊の月刊誌『子供の科学』が、未来を生きる子供たちにとって大切な科学を楽しく、わかりやすく紹介するシリーズです。

■目次
Part 1 地球の現在・過去・未来
Part 2 太陽系の現在・過去・未来
Part 3 天の川銀河の現在・過去・未来
Part 4 宇宙の現在・過去・未来

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みんなの感想まとめ

宇宙の成り立ちや未来について深く考察するこの本は、読者に宇宙の基本的な仕組みをわかりやすく説明しています。138億年前のビッグバンから始まり、地球や太陽系、さらには天の川銀河までの壮大な歴史を、イラス...

感想・レビュー・書評

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  • ・1回通読。どこかでチラッと見聞きしてきた断片的な宇宙に関する情報を、整理しながら再勉強できた。反発力を持つダークエネルギーは初耳だったけど
    ・地球の歴史と人類の歴史を比べるとスケール違うなと感じるけど、太陽系の歴史と宇宙の歴史を比べると、意外にも3倍くらいの違いしかないのね。数・大きさ・距離・温度・圧力はめちゃくちゃスケール違うのに。びっくりした
    ・元素は元を辿ると恒星の誕生と死の過程で生まれていて、我々生物も無生物も星の子であるということを聞くと不思議な気分になる

  • わかりやすく宇宙の基本的な仕組みを説明してくれていて、良い!

  • 同シリーズ他書と同じく情報量がすごい。大人が読んでもとても勉強になる。書かれている内容が膨大(壮大)なので小学校高学年以上が適切。もうすこし易しい他書から入り、物足りなくなったら本書を読むことをお勧めする。最初からこの本を読むのは厳しい。地球について、月について、太陽系について、ある程度学び親しみを持っている子どもが適切な対象。

  • 文字と絵のバランスが良くて、読み進めたくなるし、堅苦しくない!と。子供達も手に取ってパラパラ…新しい発見を楽しんで、たまに教えてくれました。

  • 小学生向けの最新宇宙論。マルチバースを提唱する佐藤さんが監修。大人が読んでも宇宙好きなら楽しめると思う。やはり最後はマルチバースで締めくくっていた。

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著者プロフィール

立命館大学・大学院客員教授、ブレーメン経済工科大学客員教授。大学でのキャリア教育、国内外での学生インターンシップに注力中

「2012年 『楽しいキャリアデザイン(第3版)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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