脱・コンプレックス ~IKKO流 美のゴールデンルール~

著者 : IKKO

• 世界文化社 (2009年10月21日発売)

感想・レビュー・書評

[emi16aさんの感想 · 2015年2月21日]

赤坂Lib

[しやさんの感想 · 2012年10月6日]

IKKOさんのメイクプロセス公開で、改めてアイメイクの威力を感じた。

[cyamu-booksさんの感想 · 2011年9月27日]

最後の語録が好き。

[ruchiru2bさんの感想 · 2011年3月26日]

ＩＫＫＯさんのおうちご飯、とってもおいしそう。

[RIKさんの感想 · 2011年1月8日]

お化粧の過程はすごいなあと素直に感心。
まだざっと読んだだけなのでもうちょっと読み込みたい。

[つんさんの感想 · 2010年7月2日]

正直に言いまして、
「コンプレックス」という文字とIKKOの西洋人ばりの綺麗さに
猛烈に気になって購入しました。

読んだ感想としては…
私としては、なんだかちょっとだけ消化不良気味。
レビューとか結構点数高かったし、濃い内容を期待してたのは否めませんが…

でも、目の保養にはなりました笑
IKKOさんは自分を知り尽くしてるなあって感心。
ポジティブなパワーをいただける感じでしょうか。

[mmmさんの感想 · 2010年6月22日]

IKKOさん。まじですてきんぐです。

瞳の強さがハンパないです。
自分を持って、力強く生きているイメージ。

１７年付き合っていた人の話がすごいです。

[s0966035さんの感想 · 2010年1月25日]

自分が男であり、女であることを包み隠さず堂々をそれを自分らしさとして生きているＩＫＫＯさんに強く感動しました。コンプレックスは誰にでもある、しかしそれは活かして強みにする、ということを教えてくれた本でした。

著者プロフィール

1962年1月20日生まれ。福岡県田川郡出身。1981年髪結處サワイイ入社。美容師、ヘアメイクを経て30歳でアトリエIKKOを設立。女性誌等で【女優メイクIKKO】を確立。40歳で表舞台へ転身し、ヘアメイクから美容家、タレントとして活動。「おネエ★MANS」出演をきっかけに、美容家としての地位を不動のものに。新語・流行語大賞では、「どんだけ～」がノミネート。女性誌マリ・クレールジャポンでは、初の人物賞として「プラネットミューズ賞」を受賞。その後、韓国他海外でも活躍することに。特に韓国においては、経済効果を認められ、日本人では初となる「ソウル観光大賞」を受賞する。近年では、「＠cosmeベストコスメアワード2020」で「beauty　peason of the year」を受賞。2023年は、プラチナエイジ授賞式にて「美容・アンチエイジング部門プラチナエイジスト」を受賞、ベストフォーマルアワード「kimono queen」は4年連続で受賞。
主な著書に『1ミリの優しさ〜IKKOの前を向いて生きる言葉』(大和書房)他多数。

「2023年 『IKKO　人生十転び八起き。ケ・セラ・セラ』 で使われていた紹介文から引用しています。」