日本の屋根 北・南・中央アルプスと日本列島の大分水嶺

著者 :
制作 : 栗田 貞多男 
  • 世界文化社
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  • Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784418132171

作品紹介・あらすじ

日本の屋根と日本の大分水嶺を多角的に紹介する大判のビジュアル図鑑。日本アルプスほか本州の脊梁山脈を迫力ある写真と詳しい解説で数多く収録しています。高山に源を発する大河もクローズアップ。監修と巻頭エッセイは世界的登山家・田部井淳子。写真・編は自然写真の大家・栗田貞多男。

著者プロフィール

写真家。1946年長野県長野市生まれ。電子機器会社社員を経て、故・田淵行男氏に師事、写真家となる。現在も長野市に住み、山・川や蝶など、自然を題材として写真を撮り続けている。クリエイティブセンター・フォトライブラリー長野主宰。日本昆虫学会、日本蝶類科学学会会員。著書に『日本列島の背骨 中央分水嶺を旅する』『日本の屋根』『信州山岳大展望』『ゼフィルスの森』などがある。

「2023年 『黒部源流と大峡谷を行く 岳人憧れの秘境』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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