Do Da Dancin'! 9 ヴェネチア国際編 (オフィスユーコミックス)

著者 : 槇村さとる

• 集英社クリエイティブ (2011年5月19日発売)

感想・レビュー・書評

[海と青硝子さんの感想 · 2023年4月4日]

「ドン・キホーテ」大成功、で、いよいよヴェネチア！　ビビり虫がまた蠢めくけれど、三上くんと痴話喧嘩するけれど、行け行け鯛ちゃん！　ミハイル・ユージンとの「白鳥」はどこまで進化する？

[Kei.Coさんの感想 · 2020年1月26日]

優雅で美しいバレエだけど、実力勝負で食うか食われるかのシビアな世界。でも主人公の鯛子が明るくてオープンな性格なので、重苦しくなく楽しく読めるところが好き。

[siikoさんの感想 · 2018年10月12日]

ドンキホーテの成功で鯛子は一躍プリマに躍り出る。そしてヴェネチア国際を目指してさらなる試練。どこか抜けてて憎めない、可愛らしい女性・鯛子の魅力が花開く。

[cocosbooksetcさんの感想 · 2012年2月12日]

モチベーションが上がります！

[askachiさんの感想 · 2011年7月3日]

20110702

[たおりあいさんの感想 · 2011年6月25日]

現在進行形の槇村さとるさんの作品。個人的には、「Real Clothes」より、こちらの方が好き。バレエという特殊な世界でも、等身大の明るさを失わない鯛子の姿や、彼女をとりまく人たち。みんなが自分として生きる道を模索している姿が好きです、

[ゆずさんの感想 · 2011年6月14日]

三上ってこんなにかっこよかったっけ？ｗ


一番最初に出てきたときはあんまり好きじゃなかったのに。。。
最近かっこよく見えてきたのが悔しい・・・ｗ

[magnlianychさんの感想 · 2011年5月23日]

鯛ちゃん好きだ~。
槇村さんの描く服のセンスも好きだ~
でも、ほんとに展開の遅いマンガｗ

またバレエ見に通いたいなぁ

[翡翠さんの感想 · 2011年5月20日]

鯛ちゃん、プロのバレリーナとして…？デビュー…？
え、パートナーが…！？
いつになったらヴェネチア国際の話になるのー？

著者プロフィール

1990年代には『ヤングユー』（集英社）など、大人の女性向け漫画誌に活動の舞台を移す。他に代表作として、テレビドラマ化された『イマジン』『おいしい関係』『Real Clothes』など。父親から受けた虐待のトラウマを35歳で克服し、その経験を綴った自伝的エッセイ『イマジンノート』を2002年に出版[2]。選択的夫婦別姓制度導入がなされないため、42歳で性人類学者のキム・ミョンガンと事実婚。愛知淑徳大学にて非常勤講師として年1回教鞭をとっている。

「2015年 『ホルモンがわかると一生楽しい』 で使われていた紹介文から引用しています。」