- Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
- / ISBN・EAN: 9784422100593
感想・レビュー・書評
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肯定がやさしい世界を作っていくんだなあと思った。いつでも光を見つけられる心でいたい。
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170819 中央図書館
もちろん、ありがたいお話しが一杯。ただし、『道は開ける』『人を動かす』からのつまみぐい編集本。 -
他人の欠点を責めることを、してしまうが
自分の欠点を改めた方がはやい。人は、
重要人物たらんとする、欲求があり、これを
みたしてあげることを心がけるのだ。
ローマの詩人が、「我々は、自分に関心を
寄せてくれる人に関心を寄せる。という。
相手が知らないことを忘れているとつたえてあげる
やだしさも必要。 -
積ん読の山から取り出した本です。目次をみると興味深い内容ばかり。「盗人にも五分の理を認める。」「イエスと答えられる問題を選ぶ」など.......もっと早くに本を早くにひらくべきだった。
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名著「人を動かす」と多くの部分で内容が類字している。人生において、人とのかかわりを第一に捉えるとするなら内容が共通化するのも頷ける。
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今の私が読むにはレベルが高すぎる。
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「道は開ける」と「人を動かす」2冊をまとめたお得な1冊。
読んだ時はこのように行動し、素敵な人生を歩もうと願うのですが、
いつの間にか忘れていつもどおり。
自分の身に付いた習慣を変えることは難しく、また新たに習慣化させることも難しいですね。。 -
人を動かす方法:誉めること・相手を認めること・相手の重要度を実感させること…
私を含めほとんどの人々が、正反対のことを相手に対してしている気がします。
この方法を実行すれば、世界はもっと生きやすくなるのでは?