武田建のコーチングの心理学

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  • Amazon.co.jp ・本 (227ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784422113951

作品紹介・あらすじ

スポーツにおけるコーチングを素材に上司‐部下、教師‐生徒、親‐子などすべてに共通する指導の原理を明快な行動心理学のモデルをもとにわかりやすく語る武田流コーチングの極意。

感想・レビュー・書評

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  • 姫路大学附属図書館の蔵書を確認する→
    https://library.koutoku.ac.jp/opac/opac_link/bibid/BB00003580

  •  心理学関連の話は参考になったが、興味のないアメフトの話が長すぎて退屈だった。

  • 関学のアメフト部の育成に一貫して関わって来られた、もと学長でもある先生によるコーチング入門書。アメフトでの実例をベースにはしているが、子育てや部下育成などにも応用できる内容。短めのエッセイをまとめた仕上がりで読みやすい。

  • 元関西学院大学学長、
    関西福祉科学大学大学院教授

    自身の経験から、アメリカンフットボールのコーチをされていた時代を振り返って、
    コーチとはどうあるべきか、
    心理学的な面から記されている。

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著者プロフィール

関西学院大学名誉教授

「2016年 『ソーシャルワークとは何か』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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