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- Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784422115375
作品紹介・あらすじ
親と子の「こころの柔らかさ」という観点から、乳幼児期の親子の交流や、保育・教育現場での関わりのなかで繰り広げられている実際の場面を、曇りない眼差で、生身の人間に寄り添って描く。発達のセオリーどおりには行かない、矛盾に満ちている人と人の交流、親と子の育ちあいの重なりに、「感受性」という光を当てて、従来の「発達」「育児」論を見つめなおす。徹底的にやさしく語った現象学的「子育て」論。
感想・レビュー・書評
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だらだらと長くかきすぎてるかな。
言いたいことはなんとなく伝わったけど。
潜在能力と両義性。
子育ては目の前の子に寄り添うことなのかな。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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