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  • Amazon.co.jp ・本 (296ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784422115566

感想・レビュー・書評

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  • 学生の時、山中康裕の本が指針の一つになりました。

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    「体と心のつながりについては、さまざまな方面からのアプローチがあるが、それが個人の体・心から環境・文化的な体験へと広がり深まるとき、その共震は「たましいの揺れ」として人に、歴史に、刻まれていく。その諸層を「二度の大震災」にまつわり、深層心理学に依拠し、そして競技アスリートの心のケアも視野に、多方面から自在に描く。〈日本臨床心理身体運動学会〉がこれから総力あげて挑む「こころとからだの臨床学」の地平!」

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著者プロフィール

1982年、日本体育大学体育学研究科修了。1989-1994年、京都大学大学院教育学研究科臨床心理学教室:研修員。1999-2005年、鹿屋体育大学助教授。2005年-浜松大学健康プロデュース学部:教授。2005-2007年、京都大学大学院教育学研究科臨床心理学教室:私学研修員。2015年-、常葉大学大学院健康科学研究科臨床心理学専攻:教授。

研究分野は臨床心理学、心身相関、表現療法、臨床スポーツ心理学ほか。

日本臨床心理身体運動学会:理事長。

「2017年 『心理療法の第一歩』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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