ギュスターヴ・モロー:夢を編む画家 (知の再発見双書 77)

著者 : ジュヌヴィエーヴ・ラカンブル 南条郁子

• 創元社 (1998年6月1日発売)

感想・レビュー・書評

[jiesさんの感想 · 2009年11月16日]

以前、クリムト展を見に行ったときに、アートショップで立体ポストカードを買った。その後で、この人の名前を知った。
先日、ルーブル美術館展を見に行ったときも、アートショップで一枚だけ買ったのは、モローの絵だった。（どちらも出展されていた作品ではなくw）　無意識に好きなんだと思う。
フランスのモローのアトリエ（美術館になっている）に、いつか行ってみたい。

[みちさんの感想 · 2009年3月20日]

モローの刺青のサロメが好き。

[八坂イラさんの感想 · 2006年7月11日]

ぼーっとする、かなりぼーっとする・・・目が喜ぶ感じにもなる

[アニさんの感想 · 2005年6月2日]

好きな画家の1人です。主に聖書絵画が多く幻想的なのが魅力です。