地球環境論: 人間と自然との新しい関係

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  • Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784422400105

作品紹介・あらすじ

オゾン層破壊、地球温暖化、酸性雨、放射能汚染、核戦争など、地球環境をめぐる基礎知識と現状を解説し、地球環境危機克服の道を探る。

著者プロフィール

1941年和歌山県生まれ。京都大学大学院工学研究科修士課程修了。住友化学工業株式会社中央研究所勤務、愛知大学教授、立命館大学教授等を歴任。現在、日本環境学会会長。著書:『地球環境論』『新地球環境論』(いずれも創元社、1990年、1997年)、『地球環境入門』(実教出版、1994年)、『飛躍するドイツの再生可能エネルギー』(世界思想社教学社、2008年)、『脱原発、再生可能エネルギー中心の社会へ』(あけび書房、2011年)など多数。

「2021年 『地球環境保全論』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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