恐竜の谷 (ノーチラス号の冒険 4)

著者 : ヴォルフガンク・ホールバイン 平井吉夫

• 創元社 (2006年10月1日発売)

感想・レビュー・書評

[夢色さんの感想 · 2017年8月19日]

【あらすじ】
絶体絶命、逃げ場もない!!迫りくる恐竜たちから逃げまどうマイクたちに救出と脱出の道はあるのか?!最新冒険ファンタジー、絶賛シリーズ第四弾。

【感想】

[root3さんの感想 · 2007年3月5日]

ジュラシックパークの世界かぁ〜北極海で救難信号を捕らえたノーチラス号は無線で遭難者が危機に立っていることを知り，ボートで救出に向かう。セレナによると冬の宮殿があって，アトランティスの王だけが入ることが出来るという。霧に包まれた氷壁を登り，暫く歩くと恐竜の世界が広がっており，恐竜から人間のように進化したトカゲ人がいた〜クリス君はこの後で偉大なる恐竜学者になったであろう・・・って今や流行らない展開になってきたぜ

[einさんの感想 · 2006年11月12日]

表紙のデザインがちょっと気になって読み始めた本です。
「海底２万里」のリメイク版になるのかな？結構面白いよ。