火山の島 (ノーチラス号の冒険 10)

著者 : ヴォルフガンク・ホールバイン 平井吉夫

• 創元社 (2008年10月1日発売)

感想・レビュー・書評

[みーとさんの感想 · 2009年4月5日]

なんだろう。
どんどんつまらなくなってくるのは何のせい？

[root3さんの感想 · 2009年2月22日]

青い粘土の下にはダイヤモンドがある？〜レムラで補強されたノーチラス号の武装を取り外そうと苦労するが，海底火山の爆発に巻き込まれ，消失しつつある島から助け出したベルギー人は妻と仲間が火山島の未開人に捕らえられているという。救出に向かい，溶岩洞窟の中に入り込み，原住民を含めて救出に成功する〜モヤモヤした雰囲気は相変わらずだ・・・この先，どういうオチを付ける気なのだろうか？