起業をするならこの1冊 改訂版 (はじめの一歩)

著者 : 馬渡晃

• 自由国民社 (2009年5月1日発売)

感想・レビュー・書評

[KOJIさんの感想 · 2014年12月29日]

内容は理解ができたので、実際に、企業に向けた準備を本書を参考に進めたい

[weakfishさんの感想 · 2011年11月18日]

わかりやすくて読みやすい、良い入門書だったと思います。え？　なんでこんな本読んでるのかって？ 起業をするならこの1冊な本が読みたかっただけよ！　か、勘違いしないでよねっ！！

著者プロフィール

株式会社ティップトップマーケティング代表取締役。1986年早稲田大学政治経済学部卒業後、情報サービス会社、シンクタンク、コンサルティング会社等を経て現職。主な著書に、「球場のビールはなぜ８００円でも売れるのか～逆転の発想が会社を大きくする～」「きっと月曜日が待ち遠しくなる～41のワザとヒント」「上司はエラくて、部下はバカ？」「起業成功７つの法則」（以上、自由国民社）「食ニュースのウソ・ホント（日経ＢＰ社）などがある。

「2020年 『起業をするならこの１冊(第6版)』 で使われていた紹介文から引用しています。」